第三者のプログラム、マクロ、疑わしい動作、に関するポリシー

 第三者のプログラムに関するポリシー


 

 

利用規約に記載されているように第三者は禁止します。第三者のプログラムはプレーヤーがダウンロードをしたすべてなプログラムです。このプログラムは作成者が意図しなかった方法で、ゲームに影響を与えます 第三者のプログラムを使うには利用規約されているように禁止されているので使う人はゲームから吊り下げます。一つの例外があります。

 

マクロに関するポリシー

 

マクロは、マウスやキーボードの特殊な種類の特定のキーにバインドすることができます。特にゲーミングマウスコントローラとキーボード。マクロは単一のボタンを押せばいろんな自動運動が出来ます。プレーヤーはパソコンでいるとGMの第三者プログラムのテストを合格する限りマクロは今の所に使用を許可されています。キャラクターは任意の行動で(これらに限定されない方法で)特定のノードを自動的に農業をして、他のプレイヤーにバフを与えて、アイテムを販売し、または農業、アイテムを取得します。自動的な返事はGMの問い合わせに認められません。ゲームでGMからテストがあればどんなときもプレーヤーは返事をしなければなりません。尋ねた任意の質問に答えない、または自動的な返事をすると、GMのテストと失敗とみなされ、ラグナロクオンライン2から吊るされていることになります。


注意をして下さい、他のプレーヤーから十分な証拠を出せばあなたも吊るされていることになるかもしれません。これを覚えて不審な行動に関するGMとコミュニティのメンバーによって問い合わせに返事をして下さい。あなたの答えが適切であり、あなたが本当にいるかどうか証明を出来ると確認して下さい。

疑わしい動作を報告

 

不振な行動やボット見たいな動きを見たらGMにチケットで報告をして下さい。他のプレイヤーを報告するとき以下のステップが取られるべきです:

ー証拠は、不審な遊技者によって取られたアクションを例示するのに十分な長さのビデオの形式で可能な場合提供されるべきです。このビデオは未編集でなければならなくてRO2の画面全体を示さなければなりません。

ーもし他のプレーヤーによって怪しい動作に報告をするなら(これらに限定されない方法で)チャットで悪態をつく、他のプレイヤーで悪態をつく、等;チャットのスクリーンショットだけでなく全体のクライアントを取るようにして下さい。

ープレーヤーにプライベート/公的 /ノーマルのチャットに全部を接触をして下さい。プレイヤーは、チャットの一つが閉じ有していてもよいです。

ーあなたがテストをしているプレーやーはあなたのキャラクターを見ることが出来と確認して下さい。これは、チャットが閉じている場合でも、あなたの気配を分かって他のプレーヤーは何かの反応がするべきだと気づきます。

ー別なテストの方法は交換を尋ね、決闘を申し込み、そして十から一までにカウントダウンをします。

ービデオやスクリーンショットが完成する時チケットを送信で件名はボットの報告にして下さい。このチケットはなるべく早めに見ます。

ーこの証を見て足りると判断するならプレーヤーは第三者のプログラムを使うからラグナロクオンライン2から吊るされていることになります。